2005年09月27日

『21グラム』(2004年)

◇監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
◇出演:ショーン・ペン、ナオミ・ワッツ、ベニチオ・デル・トロ、他

死ぬ時に誰もが21グラム軽くなる。そんな命の重さを題材にした作品。
病気や事故で失われる命がある一方で、新しい命の息吹が芽生えたり…。
輪廻転生というか、生命って受け継がれていくんだなぁと、見終わった後、ふと思った。
21グラムって、すごく軽いし、生命の重さ=21グラムって聞くと、案外軽いのねって思ってしまう。
それに、人間は意外に残酷なもので、自分に関係のない人の命だと、余計に軽く感じる気がする。
でも、自分の大切な人の命の重さは、たった21グラムだったとしても、
その命が失われた時に感じる重さは、一人じゃ持ちきれないくらい重くて、
かけがえのない重さなんだって、失ってはじめて気がつくんだろうなと思う。
posted by はま。 at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ★の部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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