2005年09月27日

『冷静と情熱のあいだ』(2001年)

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◇監督:中江功
◇出演:竹野内豊、ケリー・チャン、椎名桔平、他
◇原作:辻仁成、江國香織

辻仁成が順正の気持ちを、江國香織があおいの気持ちを、別々に小説に綴った作品の映画化。原作がなかなかおもしろかったのと、竹野内豊が主演ということで、待ちに待った期待の作品。
ケリー・チャンが、お化粧のせいか疲れのためか、なんだかちょっとブサイクに映っていたのが残念だけど、脇役が結構芸達者な人が揃っていたので、作品としてはそれなりに楽しめた。
自分の居場所を探してるあおいの気持ちが痛いほどよくわかって、電話ボックスのシーンとかでホロリと泣けた。淋しさを埋めるために、二番目に好きな人と一緒になっても、結局、自分の心は一番好きな人に置いてきたままで…。一番好きって言える人の隣にいられるように、目の前の人が一番好きな人だって言えるような恋愛しなくちゃだめだよね。
離れ離れになっても、10年間相手を想い続けて、ささいな口約束でもちゃんと覚えていられるような、そんなロマンチックな恋愛してみたいなぁ。
posted by はま。 at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ★★の部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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