2005年09月27日

『A.I.』(2001年)

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◇監督:スティーブン・スピルバーグ
◇出演:ハーレイ・ジョエル・オスメント、ジュード・ロウ、他

この映画、ピノキオのようなおとぎ話でもあり、それでいてとても現実的な考えさせられる作品に仕上がっている。
近い将来、必ず主人公のようなロボットが作り出されるはずだろう。その時、私たち人間がロボットとどう接していくのか、深く考えさせられる。ここまで精密なロボットが存在するとしたら、もう機械ではなく一つの生命ではないかと思ってしまう。「このおもちゃに飽きたから、ポイっと捨てちゃえとは言えない。大切な生命なんだから。」昔、捨て犬や野良猫をこんな言葉で風刺していたCMがあったことを思い出した。
人類よりはどんなものよりも上位なのか、それとも仲良く共存する道を選ぶのか。技術が日々進化して、もう人類の力だけでは制御できない域まで達している中、もう一度、どうつきあっていくのか考え直す必要があると思う。難い感想はこのくらいにして・・・。
この作品に出てくる、熊のロボット「テディ」。とってもいい味出しているので、これから見る方は要チェック!要所要所でかなり重要な役目をしつつ、笑いも取ってくれているキャラ。この子がいるから、お涙頂戴的になりがちなこの作品も、ちょっとコミカルに、笑いあり、涙ありの素敵な映画に仕上がっていると思う。テディがもし売っていたら、迷わず私はパートナーとして買いますよん。
posted by はま。 at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ★★★★★の部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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