2005年09月27日

『K19』(2002年)

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◇監督:キャスリン・ビグロー
◇出演:ハリソン・フォード、リーアム・ニーソン他

実際にあったロシアの原潜のお話。内容的にはかなり暗く重い話。
原子力爆弾を積んで、狭い潜水艦の中で、それだけでも息苦しい緊張感があるだろうに、トラブルでどんどん追い詰められていく精神状態をきちんと描いている作品。
てっきり男性の監督かと思ったら、女性監督でさらにびっくり。キャスリン・ビグロー監督の次回作に非常に期待。
この作品を見ていて、国の威信とかそういうものにこだわるあまり、現場の状況や装備がきちんとできていないとかそういう事実に目をそむけるのだけはもうやめてほしいと思った。
犠牲になるのは、いつも普通に人生を生きている人たちで、最後は、国のためとかそういうものは関係なくて、仲間たちのために自分の命をかける。
人間って誰か大切な人のために、生きていく、それが本質なんじゃないかなと思った。
posted by はま。 at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ★★★★★の部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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