2007年08月31日

『キサラギ』(2007年)

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◇監督:佐藤祐市
◇出演:小栗旬、ユースケ・サンタマリア、他

アイドル・如月ミキ一周忌オフ会に集まった5人の男の話。
舞台はオフ会会場の部屋のみ。登場人物は5人だけ。
出演者同士の間、各所に散りばめられた小ネタ。
あまりにもおもしろくて、久々に映画館に二回も観に行ってしまいました。
(時間があったら、もう一回観に行ってたかも。)

小栗旬、ユースケ・サンタマリア、小出恵介、塚地武雅(ドランクドラゴン)、香川照之、この5人じゃないと生み出せない間というかタイミングの妙。

コンパクトな作品なので、絶対舞台化したらおもしろいと思う。
またオリジナルメンバーで、舞台化とかならないかなぁ。

とにかく、何も考えずに、ただ純粋に芝居を楽しめる作品です。

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2007年08月20日

『レミーのおいしいレストラン』(2007年)

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◇監督:ブラッド・バード
◇声優(日本語吹替):岸尾だいすけ、佐藤隆太、他

TOHOシネマズのママズクラブシアターにて、子供たちと日本語吹替版を観てきました。
途中怖いシーンが出てきたらどうしよう…と思っていたのですが、子供たちが怖がるようなシーンも特になく、安心して楽しめました。
監督が有名シェフのお店で体験修行?したかいあって、出てくるお料理すべてがすごくおいしそう。
期間限定でいいから、食べられるレストランが開店すればいいのになぁと思っちゃうくらいでした。

後日…肩車してくれたパパに、レミーがリングイネを操縦(?)する方法を子供たちが真似しておりました…。泣。
お子さんと一緒に見た方は、ご注意を。笑。

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2007年01月17日

『硫黄島からの手紙』(2006年)

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◇監督:クリント・イーストウッド
◇出演:渡辺謙、二宮和也、他

クリント・イーストウッド監督が描く硫黄島2部作第二弾。(第一弾は『父親たちの星条旗』)
日本から見た硫黄島の戦いを描いた作品。

今作も渡辺謙の演技がすばらしかった。
でも、二宮和也をはじめ、他の出演者も渡辺謙の迫力に負けることなく、それぞれの良さを発揮していて、久しぶりに邦画の真髄を見た気がする。

正直なところ、映画を観るまで、硫黄島という単語しか知らず、どこにあって何が起こった場所なのか詳しく知らなかった。
砂と岩だらけの乾燥しきった島で、赤痢や身内の仲たがい、本国からの孤立…。そして、死を覚悟しての戦い…。
生きるか死ぬかの瀬戸際で、気が狂ってもおかしくない状況の中、自分の信念を貫く姿を見ると、今の自分には貫き通せるほどの信念があるだろうかと思ってしまう。
がけっぷちのぎりぎりの状態で、人間の本性がむき出しになった時、戦っている相手を思いやる余裕はあるだろうか。

今の日本は、自殺や殺人事件やいろんな死に関わる事件が起きている。
戦時中、生きたくても生きられなかった人たちが、今の日本を見たらどう思うだろう。
死ぬことよりも生き抜くことの方が、本当は難しいってことを痛感させられた作品でした。

最後に、もう公開は終わってしまったけれど、機会があったらアメリカ側から見た硫黄島『父親たちの星条旗』も見てみたいと思う。
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2006年11月22日

『ただ、君を愛してる』(2006年)

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◇監督:新城毅彦
◇出演:玉木宏、宮崎あおい、他

誰でも恋をすると、相手に振り向いてもらおうとおしゃれをしたりして背伸びするけれど、静流と誠人の恋の結末はとてもせつなすぎて涙が止まらなかった。
そばにいる時は空気のような存在、いなくなって初めて大切だったんだと気づく。
作中に出てくる写真もとっても素敵で(本人たちが撮った)、最後の方では写真に泣かせられた感があります。

初恋のせつなさと甘酸っぱさがいっぱい詰まったお話で、もう一度あんな純粋な気持ちを持った頃に戻って、恋がしてみたいな。
今、生きているこの一瞬一瞬を大切にしていくことの難しさと重要さを思い出させてくれた作品でした。

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2005年09月27日

『アイランド』(2005年)

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◇監督:マイケル・ベイ
◇出演:ユアン・マクレガー、他

高校時代、バイオテクノロジーを勉強していたため、臓器提供用クローン人間を題材にした物語が気になって観にいきました。
アクションシーンも迫力とスピード感があって、アクション映画としても楽しめると思います。
臓器移植用にヒトブタが実在する現在、やろうと思えば実現してしまう怖さ。生命とは何か、生きるとはどういうことかを根本的から深く考えさせられる作品でした。クローン人間たちが、その後どうなったのかも気になるところです。
話は変わって、出演者について予備知識なしで観たので、ショーン・ビーンが出ていてびっくり。やっぱり悪役だったけど、しぶくてかっこよかったです。
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『オペラ座の怪人』(2005年)

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◇監督:ジョエル・シュマッカー
◇出演:ジェラルド・バトラー、他

個人的にいつか見たい舞台度No.1作品だった『オペラ座の怪人』が映画化ということで行ってきました。ミュージカル映画なので、ミュージカルが嫌いな人&苦手な人にはおすすめしません。でも、舞台やミュージカルが好きな方にはぜひとも観て欲しい作品!
最初のモノクロからカラーに変わる瞬間から、ゾクゾクと鳥肌が立ち、最初から最後まで、音と映像に魅了されることといったらすごいです。
ただ、一つ残念なのは、劇場版の字幕が戸田奈津子氏だったこと…。字幕を読むと、時々話の展開がわかりづらくなりますので、ご注意を。DVDでは、違う方の字幕になるらしいので、DVDが出たらまた観たいと思います。
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『きみに読む物語』(2005年)

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◇監督:ニック・カサヴェテス
◇出演:ライアン・ゴズリング、他

出演者に大物がいないので、地味な作品に見えますが、かなりいいです。今まで観た映画の中で、五本指に入るくらい泣けました。
予告だとセカチューに次ぐ純愛映画みたいな感じに紹介されています。しかしながら、セカチューが若い恋愛なら、こちらの作品は純愛といえば純愛かもしれないけど、熟年というかもっと大人で内容も深く、純愛映画ってくくりとはちょっと違うかな。
まず、若き日のノア役のライアン・ゴズリング。どこかで観たことあるなぁと思ったら、『完全犯罪クラブ』に出てた子でした。あの頃より大人になって、いい感じの役者さんに成長しているのに驚きました。
最初は燃えるような恋だったのに、付き合って、結婚して、長い時間が過ぎていくと、相手の嫌な部分が大きくなってしまって、だんだん忘れてしまう気持ち。そんな気持ちを思い出させてくれました。マンネリ化したカップルや夫婦で見に行くと、隣にいる人をまた新鮮な目で見れるかもしれないです。
それから、自分が選んだ人と一緒に年を重ねていくこと、老後を歩んでいくこと。年を重ねていくと、幸せなことばかりじゃなくて、今までできていたことがだんだんとできなくなっていく。一番大切な人の老いる姿をしっかりと受け止められるか?そして、自分が老いていく姿を相方は受け止めてくれるだろうか?この二つも大きく考えさせられた作品でした。
熟年離婚が増えてて、お年寄りの理想の夫婦像が見えにくい世の中ですが、何十年か後、自分たちもこんな風になっていたらいいなぁと思わせてくれました。
相手に求めるのではなく、大切な人に自分が何をしてあげられるか。大切な人たちが笑顔でいられるように、自分ができるせいいっぱいのことをして生きて、そして死を迎えたいと思いました。

本編終了後に、ケミストリーの『ココロノドア』特典映像が流れたんだけど、正直映画の後味が壊れるので、できれば映画やる前に流して欲しかったなぁ…。もし、特典映像付の映画館で観る時は、特典映像を観ずに席を立ったほうがいいと思われます。
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『ネバーランド』(2005年)

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◇監督:マーク・フォースター
◇出演:ジョニー・デップ、他

『ピーター・パン』を書いた劇作家バリの物語。
日々の生活に疲れた大人、親子連れに観てもらいたい作品。地味な作品ではあるけれど、笑いと涙にあふれていて、しみじみ深く心にしみわたる一本。
最近、子供たちが妙に大人びているなぁと感じていたけれど、この作品で子供の本来あるべき姿を垣間見せられた気がする。子供は自然と大人になっていくもので、子供が子供であるうちは、無理に大人にしようとせずに、想像力を働かせて、ファンタジーの世界の住人であってほしいなと思う。また、そんな風に空想の世界で自由に遊べるような環境を自分の子供に作ってあげたいと心から思わせられた。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』のキレた演技もいいけれど、この作品の演技を見ると、やっぱりジョニー・デップは演技がうまいなぁと思う。
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『誰も知らない Nobody Knows』(2004年)

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◇監督:是枝裕和
◇出演:柳楽優弥、他

柳楽君が、カンヌ映画祭で最優秀男優賞を受賞したことで脚光を浴びた作品。
西巣鴨で実際に起こった子供置き去り事件をモチーフにしたお話。
オーディションで選ばれたという子供たちの演技が、とにかくいい。
変に場慣れしていなくて、自然な子供らしい笑顔や視線が、せつなくて涙を誘う。
さらに、キュッキュと鳴るサンダルや小さくなっていくクレヨンなど、子供たちの心境を表しているかのような小道具の使い方も上手いなぁと思う。
子供たちの周りに、たくさんの人たちがいて、すれ違っているはずなのに、どうして誰も手を差し伸べることができなかったんだろう、と胸が痛くなる。
何度も手を差し伸べるチャンスはあったはずなのに、彼らにあと一歩踏み込んであげれば、状況は変わったはずなのに…。
日々の暮らしの中で、時間に追われて、みんな自分のことだけで精一杯、そんな社会の姿が浮き彫りになった事件ともいえると思う。
もう少し、自分の周りを見回せる心の余裕を作らなくちゃいけないなぁと考えさせられた。
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『クイール』(2004年)

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◇監督:崔洋一
◇出演:小林薫、椎名桔平、ラフィー、他

実在した盲導犬、クイールの生涯を描いた作品。
クイールの成犬を演じたラフィーの表情やしぐさが特にいい。
本人(犬)が狙って演技してないだけに、その自然な姿に笑いと涙を誘われます。
介助犬法が制定されたとはいえ、なかなか盲導犬や聴導犬、介助犬について、理解が得られない現状があるけれど、この作品を見ることによって、少しでも多くの人が、盲導犬の役割や関わっている人たちの苦悩を感じてもらえればいいなぁと思う。
とてもわかりやすくて楽しめるので、盲導犬や介助犬について考えるきっかけとして、入門編的な作品になってくれればいいな。
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『イン・アメリカ』(2004年)

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◇監督:ジム・シェリダン
◇出演:サマンサ・モートン、他

ニューヨークへ移住したアイルランド人家族が、子供の死を受け入れて乗り越えていくまでの物語。
姉妹の演技がとにかくいい。本当の姉妹なだけあって、息もぴったりだし、悲しみを胸に秘めて、明るく振舞う姿がけなげで、胸を打つ。
今悲しみを背負っている人だけでなく、幸せだと思っている人にも見てもらいたい作品。
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『インファナル・アフェア』(2003年)

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◇監督:アンドリュー・ラウ
◇出演:アンディ・ラウ、トニー・レオン、他

久々に見ごたえのある香港映画が登場した〜って感じです。いい意味で期待を裏切るストーリー展開が最初から最後まで続いていく。心理描写もちゃんとできていて、本当に見ごたえあり。
トニーの方の結末は、ひぇ〜なんてことを…って思うけれど、逆に、それで救われたのかもしれないとも思ってみたりして。
この作品、ブラッド・ピット主演でハリウッドリメイクが決まっているけれど、香港マフィアの子弟関係とか、バックグラウンドがあってこそ見ごたえがあると思うので、絶対こっちを見るべきだと思う。(リメイク版コケそうな予感が…汗)
そうそう、最後のスタッフロールで流れる曲は、トニーとアンディのデュエット。男二人のデュエットって結構めずらしいと思うので、ぜひチェックしてみてね。
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『28日後…』(2003年)

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◇監督:ダニー・ボイル
◇出演:キリアン・マーフィ、ナオミ・ハリス、他

この映画はヤバイ!中途半端な気持ちで見に行くと、ノックアウトされるよ(私はされた…。)
ホラーのようで、戦争映画のようで、ジャンル分類するのが難しい…。
動物実験から生まれたウイルス。
感染すると、凶暴化して、見境なく人を襲う…。しかも血や唾液によって伝染する…。
そんなウイルスが蔓延してから28日後に目覚めた男が主人公。
自分が同じような環境に置かれたら…と考えるだけで恐ろしい…。
生き残るためには、感染者を殺さなくちゃいけない。
いつ襲ってくるかわからない感染者に怯える日々の中に置かれたら、私は理性を失って、本能のままに動く人間になってしまうのだろうか。
それとも、どんなに絶望的な状況でも、将来に希望を持っていられるだろうか…。
生きていることが当たり前だと思っている今、死について、自分の将来について、とにかくいろんなことを考えされられる作品。
ただ怖いだけの恐怖映画じゃなく、ちゃんとメッセージも心に響くのがすごいと思う。
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『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』(2003年)

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◇監督:ゴア・ヴァービンスキー
◇出演:ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、他

え?カリブの海賊って…今さら映画化しておもろいのか?と、ストーリーは期待してなかったものの『ロード・オブ・ザ・リング』レゴラス役のオーランド・ブルームと、ジョニー・デップの共演ってことで二人の演技が見れればそれでいいや…的に観にいってみました。
ところがどっこい、かなりおもしろい。ジョニー・デップはやっぱりうまい!かっこいいようなお茶目なような、なんともいえない味のある海賊っぷり。ジョニーとオーランドの剣さばきと身のこなしのかっこよさ。手に汗握る海賊との戦いは、まさに夏って感じだし。
不死身の海賊シーンは、役者さんそれぞれの骨格にあわせてCGを作ったらしく、ちゃんとどの海賊が変身したかわかるようになってるのもすごい。
さらにさらに、ディズニーランドのアトラクション「カリブの海賊」に乗ったことがある人ならアトラクションでも見かけた小ネタが映画にも出てくるのに気がつくかも。冒頭の歌と途中で出てくる牢屋のシーンは見覚えあるはず。(捕まった海賊が骨片手に、犬が持ってる鍵くれ〜ってシーン)
何はともあれ、暑〜い最中に、涼しい映画館で、ハラハラドキドキを楽しんで欲しい作品です。ぜひ夏休み中にご覧あれ〜。
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『めぐりあう時間たち』(2003年)

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◇監督:スティーブン・ダルドリー
◇出演:ニコール・キッドマン、メリル・ストリープ、他

自分の居場所を探している人、生きる価値を見出せない人に見てほしい作品。
3人の女性たちの人生が絡み合って、複雑で難解。だけど、一人一人、自分の居場所とか生きる価値に対する答えが導き出せると思う。死にたいと思う人、生きたいと願う人、それぞれ自分の居場所や生きる意味が見つけられなくてもがいてて。自分は誰のために生きてるのか?自分のため?大切な誰かのため?でも結局最後は自分のために生きているってことにたどり着くんだと思う。そして、自分のために、死ぬことを選ぶか生きることを選んでいくんだと思う。
私がこの作品の中にいたとしたら、きっと死ぬことができなくて、今の状況から逃げて生きることを選択するんだと思う。この作品の中の人たちは、逃げることもできたのに、今の状況と向き合うために、死を選んだのではないかと思う。だから、逃げることを選んだ彼女は、生きながらずっと逃げてきた自分を後悔しているんだと思う。後悔しないために死を選ぶことが正しい選択ではないと思う。逃げずに、現実と立ち向かいながら生きていくのが一番ベストだと思うし、それを伝えたかったんじゃないかなと思う。少なくとも今の現実から逃げるために、死を選ぶのだけはやめようと思った。
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『X-MEN2』(2003年)

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◇監督:ブライアン・シンガー
◇出演:ヒュー・ジャックマン、ハル・ベリー、他

アメリカのコミックが原作のお話。(フィギュアとかも出てるからかなり有名だね。)
ガンダルフ役でおなじみイアン・マッケランが出演しているということもあって、『X-MEN』を見ずにすっ飛ばして、おもしろいかも?と思って見てみました。
1作目を見ていないと、誰が敵で誰が味方かわかりづらい人もいるかもしれないけど、見てなくても、かなりおもしろい作品に仕上がってました。
ネタバレになっちゃうから詳しくは言えないけど、ここは絶対あの子が活躍するだろうって誰もが思うシーンで、予想外の展開が待ち受けていて、どんでん返しぶりも良かったし。一話だけでもちゃんとお話は完結しているものの、次回作を見たくさせるようなネタふりもしてあって、とりあえず、『X-MEN』を見て予習して、3作目に備えなきゃって思ってしまった。
早く次回作作ってほしい〜。
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『catch me if you can』(2003年)

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◇監督:スティーブン・スピルバーグ
◇出演:レオナルド・ディカプリオ、トム・ハンクス、他

スピルバーグ監督、ディカプリオ、トム・ハンクスと、有名どころがタッグを組んだことで有名な作品。
実話を元にしたお話で、地味めな仕上がりではあるんだけど、ただ単に追っかけ劇で終わらずに、追う側と追われる側の心理や背景、二人が信頼関係を築いていく様子が、ちゃんと伝わる作品だと思う。
オープニングのアニメーションといい、最後まで手を抜かないところといい、実話を元にした作品でも、スピルバーグ色が出ててよかったと思う。
今までのスピルバーグ作品のように、インパクトの強い作品ではないけれど、見た後のじんわり感が、はま的になかなか好きです。
こっそりフランク・W・アバグネイル本人も出演しているので、チェックしてみてね。
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『K19』(2002年)

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◇監督:キャスリン・ビグロー
◇出演:ハリソン・フォード、リーアム・ニーソン他

実際にあったロシアの原潜のお話。内容的にはかなり暗く重い話。
原子力爆弾を積んで、狭い潜水艦の中で、それだけでも息苦しい緊張感があるだろうに、トラブルでどんどん追い詰められていく精神状態をきちんと描いている作品。
てっきり男性の監督かと思ったら、女性監督でさらにびっくり。キャスリン・ビグロー監督の次回作に非常に期待。
この作品を見ていて、国の威信とかそういうものにこだわるあまり、現場の状況や装備がきちんとできていないとかそういう事実に目をそむけるのだけはもうやめてほしいと思った。
犠牲になるのは、いつも普通に人生を生きている人たちで、最後は、国のためとかそういうものは関係なくて、仲間たちのために自分の命をかける。
人間って誰か大切な人のために、生きていく、それが本質なんじゃないかなと思った。
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『アイ・アム・サム』(2002年)

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◇監督:ジェシー・ネルソン
◇出演:ショーン・ペン、ミシェル・ファイファー、他

とにかくいい。二回も観に行ってしまった作品。
ショーン・ペン、ミシェル・ファイファー、ルーシー役のダコタ・ファニングなどなど、出演者の演技力、個性同士がつぶしあうことなく、ひとつにまとまっていてとにかくいい。
障害を持っていようが、周りから見れば天才と呼ばれるような人だろうが、それぞれ悩みを抱えていて、隣の芝が青く見えるだけで、みんな一生懸命生きているんだもの。障害を持っているからこそ見えてくるもの、周りに与えられるものがあるって前から思っていたけど、この作品を見て、その思いが一層強くなった。人それぞれ悩みはあるし、個性も違うわけだから、みんなと同じことができないって思うんじゃなく、自分にしかできないことをもっともっと伸ばしていけるようになれたらいいなって思った。
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『ブラックホーク・ダウン』(2002年)

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◇監督:リドリー・スコット
◇出演:ジョシュ・ハートネット、ユアン・マクレガー、他

ソマリア内戦の実話を元にした作品。見終わった後、『地獄の黙示録』よりも心にズシッと重く残る作品。
正義の名のもとに、他国の争いに軍事介入しているアメリカ。それは、戦いを知らない上層部だけの戯言で、実際戦いのど真ん中に身を置かれた兵士たちの中には、正義感とか、英雄になろうとかそういう気持ちはぜんぜんなくて、ただ、仲間たちを守るために、命を投げ出して戦っていて。極限状態の中、自分を身を守ること、自分の命を長らえることを第一に考えてしまいそうなのに、彼らは、自分の命が失われるかもしれない状況の中、仲間を救うため、みずから進んで戦火に突き進んでいく。自己犠牲の極地。それは、実際に戦火の中に身を置かない限り、理解することのできないこと。
今も正義の名のもと、アメリカは戦っているけれども、果たしてそれで解決するのだろうか?武器も装備もどんどん高機能になっていって、死亡者数は減ったかもしれない。けれども、その分、リアリティが失われて、実際に戦地で戦っている人が見えにくくなっている。戦争が正か悪か、そんなことを議論するよりも先に、戦場で実際に戦っている人たちの現実があって、それは、とても血なまぐさくて、死と隣り合わせで、リアルな事実なんだということをもっと感じる必要があると思った。戦争の良い悪いを考える前に、事実を事実として受け止めるために、ぜひとも見て欲しい作品。
新人兵士ブラックバーン役で出演しているオーランド・ブルーム。ちょっとしか出ないけれど、『ロード・オブ・ザ・リング』とはまた違った印象で、
今後が楽しみな俳優。要注目!注目といえば、はま。的には、エリック・バナもかっこよくて気になった。
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