2007年07月11日

『プレステージ』(2007年)

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◇監督:クリストファー・ノーラン
◇出演:ヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベール、他

予告で『天才vs奇才 世紀のイリュージョンバトル』と謳っていたので、てっきりマジックのバトルなのかと思いきや…。
アンジャーvsボーデンの愛憎劇、しかも昼ドラよりもかなりドロドロな。
ドロドロな内容だけど、最後までハラハラドキドキ、どうなるんだろ???このカラクリは???って、頭をフル回転させて楽しめる作品に仕上がってます。
本当に最後の最後まで気が抜けない。
最後の一秒まで見逃さないように気をつけてご覧くださいませ!!

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2007年05月24日

『蟲師』(2007年)

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◇監督:大友克洋
◇出演:オダギリ・ジョー、大森南朋、他

もっとおどろおどろしいかなぁと思っていたのですが、『蟲とヒトをめぐるファンタジー』と紹介されるだけあって、ビクビクせずに楽しめました。笑。

虹蛇のシーンは、特に美しくて息をのむほどでした。
「美しい国日本」を謳っている安倍総理にもぜひ観て欲しいぐらいです。笑。

それに負けずに、オダギリジョー、大森南朋、蒼井優の演技が光る作品で、彼ら一人が欠けてもなりたたない作品だと思わせるぐらいです。
彼らのまた違う一面というか演技を観る事ができて、ますます次の作品ではどんな顔を見せてくれるのか楽しみになりました^^

オリジナルグッズの手ぬぐいはこちらをどうぞ。
映画『蟲師』手ぬぐい

『蟲師』公式サイト
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2007年05月18日

『ハッピーフィート』(2007年)

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◇監督:ジョージ・ミラー
◇声優:イライジャ・ウッド、ロビン・ウィリアムズ、他

南極大陸で生まれた音痴の皇帝ペンギン・マンブル、彼の活躍を描いたアニメミュージカル作品。
映画館じゃなかったら、一緒に手拍子足拍子したくなるくらいノリのいい音楽とダンス満載。
楽しいだけじゃなく、恋愛あり、環境問題あり、敵との逃走劇ありとハラハラドキドキもバッチリ。

ただ…シャチとかオットセイが登場するシーンは、子ども(特に幼児)には結構怖いかも。
なので、お子様と一緒に観るときは、注意が必要です。
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2007年05月14日

『スパイダーマン3』(2007年)

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◇監督:サム・ライミ
◇出演:トビー・マグワイア、キルステン・ダンスト、他

スパイダーマンの第3作目。
実は、2を観ずに3を観たのだけれど、ぜんぜん違和感なく楽しめました。
今回は、敵との戦いだけでなく、自分との戦いも。
登場人物それぞれの心の葛藤がしっかり描かれていました。
もちろんアクションシーンもたっぷり。
音楽も1同様、はま。好みで、すごく良かったです♪

次回作は日本で…なんて噂も囁かれているので、次も楽しみな作品です。
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2007年05月10日

『さくらん』(2007年)

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◇監督:蜷川実花
◇出演:土屋アンナ、安藤政信、他

安野モヨコ原作、吉原遊郭「玉菊屋」を舞台にした作品。
写真同様、蜷川実花独特の色使いにどっぷり浸れます。
モデル時代からひそかにファンだった土屋アンナちゃん。
日暮のような役を演じるのがやっぱり似合うなぁと思いながら見ていました。
画面の隅にちょこっととかほんの一瞬映る人たちの中に、小栗旬、庵野秀明、大森南朋、ガレッジセールのゴリetc…。
あっ!こんなとこに有名人発見!なんて、本編とは別の楽しみもあったりします。
(有名人探しに夢中になって、ストーリー展開がわからなくならないようにご注意を。笑)

縦書きで横に流れていくスタッフロールはなかなかお目にかかれないので、最後までしっかりチェックすべしです!
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2007年01月20日

『長い散歩』(2006年)

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◇監督:奥田瑛二
◇出演:緒形拳、杉浦花菜、他

2006年モントリオール映画祭で、グランプリ、国際批評家連盟賞、エキュメニック賞の三冠を取った作品。
定年退職をした男と虐待を受けている子供、死に急ぐ若者、今の社会の縮図のような登場人物たち。
誰もが生きづらく、愛に飢えているのに愛し方がわからない…。
登場人物それぞれが、問題を抱え、光明が見えた先にあるものは、死だったり、大人へと一歩近づく成長だったり。
ハッピーエンドに慣れてしまった私には、結末の理不尽さも感じつつ、でもこれが現実なんだと気づかされてしまう映画でした。
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2006年11月04日

『DEATH NOTE the Last name』(2006年)

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◇監督:金子修介
◇出演:藤原竜也、松山ケンイチ、他

本作は、『DEATH NOTE』前編に引き続く後編。
原作とは違う展開になるらしいとのことで、どうなるのかわくわくしながら鑑賞。
思いっきりネタバレになるので、ストーリーの話ができないのが残念。
最後、こうきたかっ!って感じです。
くすっと笑える場面あり、ホロリと涙ぐみそうになる場面あり。
出演者の演技も前編に比べ、磨きがかかっていて最後まで飽きずにドキドキハラハラしながら見ることができました。
はま。的には、ジェラスと、Lのラストシーンの手のぷるぷるが一番印象に残っています。

お面や漆黒の無のシーンなど、原作のキーポイントもしっかり出てきつつ、お菓子の小ネタは映画独自にちょっとひねってこだわっていたり、細部にまでこだわって作りこんである作品でした。


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2006年09月29日

『X-men ファイナル・ディシジョン』(2006年)

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◇監督:ブレット・ラトナー
◇出演:ヒュー・ジャックマン、ハル・ベリー、他

X-men三部作の最終章。
大体3部作の映画は、最後イマイチだったりするのだけれど、X-menは、1→2→3と、内容・アクションともにバージョンアップしておもしろくなっているのがすごい。
スタント・CGなしで、出演者自身がアクションシーンをこなしているのももちろん注目に値するが、再会あり、別れあり、登場人物の心の葛藤もきちんと描かれているので、話としても見ごたえがあってよかった。

スタッフロールの後に思わぬ展開が待っているので、途中で席を立たずに最後まで見るべし!!
テレビに出てた人がなぜ?と、最終章なのに謎が残り、気になります…。
続編あるのかしら?
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2005年09月27日

『スターウォーズ エピソード3 シスの復讐』(2005年)

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◇監督:ジョージ・ルーカス
◇出演:ヘイデン・クリステンセン、他

スターウォーズ中、最高傑作という前評判どおり迫力ある作品でした。私は特にスターウォーズに熱中しているわけではないけれど、それでもおもしろかった。
旧3作品を観てから、エピソード3を観たので、CG技術の発達に驚かされた。旧作品もシンプルな中にも見ごたえのある映像だったけれど、今回は、CGを駆使して細かい描写でゴージャスな映像を楽しめた。最初の方の宇宙空間での戦闘シーン、爆発した戦闘機に乗っていた乗員が飛んでいく様まで描かれていて、とにかく芸の細かさに初めからびっくりさせられる。ジョージ・ルーカスのやりたかったことが実現できた作品と言えるのではないかな?まだ観ていない方、DVDが出たらでいいやと思っている方、この芸の細かさは、劇場のスクリーンでないと楽しめないと思うので、ぜひ映画館に足を運んでみてほしい。
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『インファナル・アフェア2 無間序曲』(2003年)

◇監督:アンドリュー・ラウ、アラン・マック
◇出演:エディソン・チャン、ショーン・ユー、他

1だけでも見ごたえあったし、特に続編が必要とも思えなかったけど、何故に続編?と思いつつ観てみることに。
今作は、ラウとヤンの若かりし頃、生い立ちなどが明らかになるストーリー。
さらに深く『インファナル〜』の世界を知ることのできる作品。
血なまぐさいシーンがたくさんあるので、子供と一緒に観るのはやめたほうがいいです。
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『キングダム・オブ・ヘブン』(2005年)

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◇監督:リドリー・スコット
◇出演:オーランド・ブルーム、他

主演のオーランド・ブルーム、この作品で一皮向けたなぁと感じさせられた映画。今までの出演作は、『ロード・オブ・ザ・リング』と比べるとちょっと…というものが多かったけれど、やっとレゴラスのイメージを払拭する役に出会えたんじゃないかと思う。
富や名声、権力にしがみつく人間のおろかさと、いつの世も同じような争いが繰り広げられていて、人間って成長していないなぁと痛感させられた。
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『バタフライ・エフェクト』(2005年)

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◇監督:エリック・ブレス&J・マッキー・グラバー
◇出演:アシュトン・カッチャー、他

少しだけ過去を変えられるとしたら…をキーワードにした作品。
「愛する彼女の将来を変えるために、過去を変えようとする主人公」と聞くと、ありきたりのタイムトラベル作品かと思うけれど、ところがどっこいぜんぜん違う。とても衝撃的で、スリリング、早く先を知りたいという衝動に駆られました。
有名俳優が出ているわけでも、CGがすごいわけでもないけれど、とにかく脚本が秀逸で、一見の価値大いにありだと思います。
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『ターミナル』(2004年)

◇監督:スティーブン・スピルバーグ
◇出演:トム・ハンクス、他

法の穴に落っこちて、空港から出られなくなってしまった男性のお話。
逃げることもできたはずなのに、自分に与えられた現実をきちんと受け止め、
その中で、自分のできるせいいっぱいのことを一生懸命する主人公の姿に、
周囲の人も、見ている観客も、心を動かされる。
『待つ』ことをキーワードとしているので、話的には筋が通っているのだけれど、
はま。個人としては、ラストの方の展開が少々納得いかず、ちょっとすっきりしない後味でした。
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『ハウルの動く城』(2004年)

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◇監督:宮崎駿
◇出演(声):倍賞千恵子、木村拓哉、他
◇アニメ

ダイアナ・ウィン・ジョーンズの『魔法使いハウルと火の悪魔』を元にした宮崎アニメ。この作品は、女性、しかも主婦&おばさん向けファンタジーな気がする。(自分が女性だから、ソフィに感情移入して見てたのかもしれないけど。)
愚痴ばかり言ってると荒地の魔女のような醜いおばさんに、前向きに明るくやさしく生きているとソフィのように、チャーミングなおばさんになれる…かな?
今回も宮崎アニメらしく、脇役キャラがいい味でてて、かわいかった。特に、私のお気に入りは、犬とカカシ。セリフは特にないんだけど、動きがめちゃくちゃかわいかったです。
それから、意外だったのは、木村拓哉の声。声優が発表になった時は、「え?キムタク?大丈夫か?」って思ったけど、違和感なく、いやむしろはまり役でした。『2046』の時も思ったけど、あんなにかっこいい声だったとは…知らなかった。汗。
何はともあれ、女性のみなさん、ぜひ見に行ってくださいな。
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『トロイ』(2004年)

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◇監督:ウォルフガング・ペーターゼン
◇出演:ブラット・ピット、エリック・バナ、他

キャスティングが発表になってから待ちに待っていた作品。
エリック・バナ、オーランド・ブルーム、ショーン・ビーンなどなど好きな俳優目白押し、これを見逃したら女がすたるということで、生まれたばかりのベイビーを相方に預けてみてきました。
これだけの大作だと、ダイナミックな映像で戦ってるうちに、作品終了となることが多いけれど、たくさん登場人物がいるのにも関わらず、登場人物それぞれの生き方・苦悩がきちんと描かれていて、さすがと思えるストーリーでした。
特にブラピファンというわけではないけれど、やっぱりブラピは演技がうまいなぁと感じた。
強さの裏の苦悩というかそういうのを、微妙な表情の変化とかで表現していて、戦闘シーンの身のこなしも颯爽とかっこよかった。
さらにさらに、エリック・バナ。日本での知名度はあまりないとみえて、来日したニュースでは、ブラピだけしか映ってなかったけれど、『ブラックホーク・ダウン』や『ハルク』とはまた違った表情を見せてくれて、当たり役だったんじゃないかしら?
この作品を契機に、もっとたくさん映画に出てくれるとうれしいんだけどなぁ。
オーランド・ブルーム、おなじみの得意技炸裂で最後はかっこいい終わり方だったし、ショーン・ビーンもなんだかんだいって、見せ場のある役柄だったし、待ってたかいのあった作品でした。
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『ホテル ビーナス』(2004年)

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◇監督:タカハタ秀太
◇出演:草なぎ剛、他

全編韓国語の日本映画という珍しい作品。
モノクロの中の淡い青の使い方&後半の色の使い方が秀逸で印象的。
色と音の使い方がとにかくいい!
クラシックな雰囲気が漂いつつ、せつなさとか悲しさとか弱さとかが色と音を通して、画面からにじみでてくるようなそんな映画に仕上がってます。
ラストの香取君は「?」って思ってしまったけれど、何か重いものを背負っている人に特に見て欲しい作品。
今は飛べなくても、いつか今の状況から飛びたてるって思えると思う。
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『ラブ・アクチュアリー』(2004年)

◇監督:リチャード・カーティス
◇出演:ヒュー・グラント、リーアム・ニーソン、他

ラブコメを作らせたら、やっぱり「ワーキング・スタジオ」が一番!
改めてそう思わせてくれる作品。
今度は、愛といっても、恋人、友人、親子などなど、いろんな愛の形を
年齢も職業もぜんぜん違う登場人物たちで描いてくれてます。
しかも登場人物たちがちゃんと絡み合ってて、意外な人が友人同士だったり、兄弟だったり。
こんな告白されてみたい!とか、こんなパパがいたら…とか、
見る人それぞれ共感できたり憧れる登場人物は違うと思うけれど、
見終わった後、ほんわかやさしい気分で劇場から出てこれることウケアイです。
はま的一番のお気に入りは、クリスマスの玄関先での告白シーンかな。
あんな風に想いを伝えられてみたいものです。
少し悔やまれるのは、公開をクリスマスシーズンにすればよかったのになぁということかな。
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『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』(2004年)

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◇監督:ピーター・ジャクソン
◇出演:イライジャ・ウッド、他

指輪物語三部作の最終話にして、完結編。
3時間35分の上映時間はさすがに長いので、見る前にトイレを忘れずに。
今回も原作のイメージを壊すことなく、迫力ある作品に仕上がってます。
原作を先に読んでいたので、結末は知ってたんだけど、それでも飽きずに楽しめました。
登場人物それぞれが、自分の進む道というかやるべきことをみつけて、誰かに頼るのではなく、自分の意思で闘いを挑んでいく姿がかっこいい。
ゴラムも最後は幸せそうに見えて、なんとなく救われたんじゃないかなと思えたし。
今回は、フロドとアラゴルン中心に話が進んでいくので、レゴラスの活躍シーンはあんまりないけど、でもちゃんとかっこいいシーンが用意されてるのでお見逃しなく。笑。
スケールの大きさが結構重要なので、映画館のスクリーンで見るのをおすすめ。
家のテレビだとちょっと迫力が半減しちゃうかも!?
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『ラスト・サムライ』(2003年)

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◇監督:エドワード・ズウィック
◇出演:トム・クルーズ、渡辺謙、真田広之、他

「独眼流正宗」の頃からひそかにファンの渡辺謙が出演ということで見てみました。
森の植物とか、たまに違和感感じる部分があるのが、ちょっと残念だったけど、外国人監督が作った日本のお話なのに、変な日本のイメージはあまりなく、ちゃんと日本のことを理解して作っているなぁと思わせる作品。
自分の信念というか生き方を貫く難しさと潔さがかっこよく、命をかけてまで貫きたい自分の信念、私は持っていないなぁと考えさせられた。
とにかく出演している役者さん一人一人の個性がうまくぶつかって、見ごたえあるよ。
特に渡辺謙が秀逸!あの迫力は渡辺謙にしか出せないと思う!
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『死ぬまでにしたい10のこと』(2003年)

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◇監督:イザベル・コヘット
◇出演:サラ・ポーリー、他

余命2ヶ月と宣告された24歳の女の子が死ぬまでのお話。
地味に淡々と、でも着実に死へと進んでいく。
主人公と同じくらいの年齢の私にとって、死はあまりにも非現実的で、同じ立場に置かれたら、私は何をしたいと思うのだろうと考えてしまった。
毎日生きているのが当たり前になってしまっているからこそ、生きることをおろそかにしてしまうんじゃないかって気づかされた気がする。死に直面してはじめて、生きることが当たり前じゃなくなって、自分の人生を生きなくちゃって思うんじゃないかって。それって本当はすごく悲しいことなんだよね。
生まれてくること自体が奇跡で、今もこうしてちゃんと生きていることは素晴らしいことなのに、生きている本人は、その素晴らしさに気づけないんだもの。今生きている実感のない人、逆に幸せな人に見て欲しい作品。
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