2007年07月23日

『バベル』(2007年)

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◇監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
◇出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、他

菊池凛子がアカデミー賞助演女優賞にノミネートされたことで、一時期テレビで話題になっていた作品。
舞台は、モロッコ、ブラジル、日本。
バラバラの話が、ひとつの銃によって結び付けられていく…。

親子、夫婦、一番身近にいる人とすらわかりあうのが難しい世の中。
話す言葉が違っていたら、もっともっとわかりあえない…。
でも、一歩相手に踏み込むことで、今より少しだけわかりあえることができるんじゃないか?と、改めて周囲との関係を考え直すきっかけとなりました。
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2007年07月12日

『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールドエンド』(2007年)

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◇製作:ジェリー・ブラッカイマー
◇監督:ゴア・ヴァービンスキー
◇出演:ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、他

『パイレーツ・オブ・カリビアン』3部作の最終章。
前2作に比べると、コミカル色が減った感はあるけれど、どっぷりパイレーツワールドに浸れる作品に仕上がってます。
いろいろ話すとネタバレになるので言えないけれど、隠れたレギュラーのあの犬もちゃんと出てきますよ。

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2007年07月11日

『プレステージ』(2007年)

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◇監督:クリストファー・ノーラン
◇出演:ヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベール、他

予告で『天才vs奇才 世紀のイリュージョンバトル』と謳っていたので、てっきりマジックのバトルなのかと思いきや…。
アンジャーvsボーデンの愛憎劇、しかも昼ドラよりもかなりドロドロな。
ドロドロな内容だけど、最後までハラハラドキドキ、どうなるんだろ???このカラクリは???って、頭をフル回転させて楽しめる作品に仕上がってます。
本当に最後の最後まで気が抜けない。
最後の一秒まで見逃さないように気をつけてご覧くださいませ!!

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2007年05月24日

『蟲師』(2007年)

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◇監督:大友克洋
◇出演:オダギリ・ジョー、大森南朋、他

もっとおどろおどろしいかなぁと思っていたのですが、『蟲とヒトをめぐるファンタジー』と紹介されるだけあって、ビクビクせずに楽しめました。笑。

虹蛇のシーンは、特に美しくて息をのむほどでした。
「美しい国日本」を謳っている安倍総理にもぜひ観て欲しいぐらいです。笑。

それに負けずに、オダギリジョー、大森南朋、蒼井優の演技が光る作品で、彼ら一人が欠けてもなりたたない作品だと思わせるぐらいです。
彼らのまた違う一面というか演技を観る事ができて、ますます次の作品ではどんな顔を見せてくれるのか楽しみになりました^^

オリジナルグッズの手ぬぐいはこちらをどうぞ。
映画『蟲師』手ぬぐい

『蟲師』公式サイト
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2007年05月18日

『ハッピーフィート』(2007年)

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◇監督:ジョージ・ミラー
◇声優:イライジャ・ウッド、ロビン・ウィリアムズ、他

南極大陸で生まれた音痴の皇帝ペンギン・マンブル、彼の活躍を描いたアニメミュージカル作品。
映画館じゃなかったら、一緒に手拍子足拍子したくなるくらいノリのいい音楽とダンス満載。
楽しいだけじゃなく、恋愛あり、環境問題あり、敵との逃走劇ありとハラハラドキドキもバッチリ。

ただ…シャチとかオットセイが登場するシーンは、子ども(特に幼児)には結構怖いかも。
なので、お子様と一緒に観るときは、注意が必要です。
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2007年05月14日

『スパイダーマン3』(2007年)

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◇監督:サム・ライミ
◇出演:トビー・マグワイア、キルステン・ダンスト、他

スパイダーマンの第3作目。
実は、2を観ずに3を観たのだけれど、ぜんぜん違和感なく楽しめました。
今回は、敵との戦いだけでなく、自分との戦いも。
登場人物それぞれの心の葛藤がしっかり描かれていました。
もちろんアクションシーンもたっぷり。
音楽も1同様、はま。好みで、すごく良かったです♪

次回作は日本で…なんて噂も囁かれているので、次も楽しみな作品です。
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2007年05月10日

『ボンボン』(2007年)

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◇監督:カルロス・ソリン
◇出演:フアン・ビジェガス、グレゴリオ(犬)、他

世界一ついてないおじさんが、一匹の犬をもらったあたりから良いことが続いて…という、アルゼンチンの映画。
主人公のおじさん(フアン・ビジェガス)は、なんと本名が役名。
普段は、監督の事務所近くのガソリンスタンドで働いているそうな。

団塊世代のおじさんたちは結構笑いのツボにはまったらしく、大爆笑するシーンもあったけれど、はま。的にはイマイチピンと来ず…。


posted by はま。 at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ★★の部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『さくらん』(2007年)

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◇監督:蜷川実花
◇出演:土屋アンナ、安藤政信、他

安野モヨコ原作、吉原遊郭「玉菊屋」を舞台にした作品。
写真同様、蜷川実花独特の色使いにどっぷり浸れます。
モデル時代からひそかにファンだった土屋アンナちゃん。
日暮のような役を演じるのがやっぱり似合うなぁと思いながら見ていました。
画面の隅にちょこっととかほんの一瞬映る人たちの中に、小栗旬、庵野秀明、大森南朋、ガレッジセールのゴリetc…。
あっ!こんなとこに有名人発見!なんて、本編とは別の楽しみもあったりします。
(有名人探しに夢中になって、ストーリー展開がわからなくならないようにご注意を。笑)

縦書きで横に流れていくスタッフロールはなかなかお目にかかれないので、最後までしっかりチェックすべしです!
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2007年01月20日

『長い散歩』(2006年)

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◇監督:奥田瑛二
◇出演:緒形拳、杉浦花菜、他

2006年モントリオール映画祭で、グランプリ、国際批評家連盟賞、エキュメニック賞の三冠を取った作品。
定年退職をした男と虐待を受けている子供、死に急ぐ若者、今の社会の縮図のような登場人物たち。
誰もが生きづらく、愛に飢えているのに愛し方がわからない…。
登場人物それぞれが、問題を抱え、光明が見えた先にあるものは、死だったり、大人へと一歩近づく成長だったり。
ハッピーエンドに慣れてしまった私には、結末の理不尽さも感じつつ、でもこれが現実なんだと気づかされてしまう映画でした。
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2007年01月17日

『硫黄島からの手紙』(2006年)

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◇監督:クリント・イーストウッド
◇出演:渡辺謙、二宮和也、他

クリント・イーストウッド監督が描く硫黄島2部作第二弾。(第一弾は『父親たちの星条旗』)
日本から見た硫黄島の戦いを描いた作品。

今作も渡辺謙の演技がすばらしかった。
でも、二宮和也をはじめ、他の出演者も渡辺謙の迫力に負けることなく、それぞれの良さを発揮していて、久しぶりに邦画の真髄を見た気がする。

正直なところ、映画を観るまで、硫黄島という単語しか知らず、どこにあって何が起こった場所なのか詳しく知らなかった。
砂と岩だらけの乾燥しきった島で、赤痢や身内の仲たがい、本国からの孤立…。そして、死を覚悟しての戦い…。
生きるか死ぬかの瀬戸際で、気が狂ってもおかしくない状況の中、自分の信念を貫く姿を見ると、今の自分には貫き通せるほどの信念があるだろうかと思ってしまう。
がけっぷちのぎりぎりの状態で、人間の本性がむき出しになった時、戦っている相手を思いやる余裕はあるだろうか。

今の日本は、自殺や殺人事件やいろんな死に関わる事件が起きている。
戦時中、生きたくても生きられなかった人たちが、今の日本を見たらどう思うだろう。
死ぬことよりも生き抜くことの方が、本当は難しいってことを痛感させられた作品でした。

最後に、もう公開は終わってしまったけれど、機会があったらアメリカ側から見た硫黄島『父親たちの星条旗』も見てみたいと思う。
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